日日是今帳…1月6日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

昨日は二十四節気の小寒で、寒さがようやく強くなる寒の入りと引用しましたが、今日はその暦通りの冷えた日となりました。樹々の葉を揺らすほどの風もなく、雲間から射しこむ日の光もなくシーンとした灰色がかった世界。北風が吹く日などは寒い!という表現が似合いますが、今日などは冷えるという表現がぴったりのように思います。今月20日が大寒なのでこれからまだまだ寒くなる日が続きそうです。コタツと仲良くして乗り切ることといたしましょう(笑)冬枯れの庭の所々で万両が実をつけています。お日様の代わりに庭を明るくしてくれている赤い実。サクランボみたいなので食べられないかなぁと思うのですが(笑)万両の幹に負けじと伸びているのは鉄製の犬のしっぽ。もう十数年近くこの庭で番犬を続けてくれています。錆てボロボロの老犬になりましたが、後ろ足でしっかり踏ん張って庭を守り続けてくれています。

2022年1月6日

赤き実を 食せぬのかと 調べみゆ

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