日日是今帳…9月11日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

午前中は曇り空だった昨日ですが、夜にはスッキリと晴れてくれました。里山の家からは上り初めの月は見えないのですが、街中に出ていたので午後7時頃の満月になったばかりの月を見ることができました。少し朧なオレンジがかった大きな月が幻想的でしばらく見とれていました。家に着いた頃には白くなった月がぽっかりと浮かんでいて、ヒビコレと住まいを行き来するたびに足を止めて空を見上げ中秋の名月をたっぷりと楽しむことができました。月見団子は夕刻には既に売り切れていたので、芋餡の団子と月餅を買ってお盆に飾りました。ススキは取り忘れたので省略。まさに花より団子の月見です(笑)そして一晩お月さんの光を浴びたお菓子は、今日のおやつとなり私のお腹の中に。空気が澄んでよりはっきり見えるということはあるとは思いますが、ひと月に一度は満月の日が巡ってくるので、特別珍しいことが起きているわけではありません。でも昨日の月を眺めながらたくさんの人がきれいな月だなと幸せな気分になったのではないでしょうか。その時みんなの明るい意識が月に届いているような気がします。そんなエネルギーを受けて月はますますきれいに輝いて見えるのかもしれません。そんなことを考えながら過ごす秋晴れの午後。本文とは全く関係ありませんが、今日のワンショットは葉隠れを試みている?カタツムリ(笑)

2022年9月11日

名月の 光浴びたる 団子食べ

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