日日是今帳…5月1日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

さつきの五月がスタートしました。朝9時前に犬の散歩をした時にはもう日射しが強く、上着が暑く感じるくらいでした。茶色がかっていた周囲の山も若い緑葉が見え始め、苗が植えられたばかりの田の水面に映っています。道端に咲く野花の種類も増え、青空に白い雲そして爽やかに吹く風。今でも充分美しい里山の風景だと思いますが、美里村という名前が付けられたその頃はもっと美しい風景が広がっていたのかもしれません。散歩帰りにヒビコレの裏でイタドリを採りました。子どもの頃は津市内の郊外に住んでいましたが、この時期になるとイタドリを採るのが楽しみで、そのまま塩や砂糖を付けて食べたものです。大人になってイタドリの煮物に出会った時には、こんな食べ方もあったんだと感動しました(笑)写真は今朝採ったイタドリ三兄弟の背比べ。一番長いのは多分もう美味しくないかな。でも放っておくと竹みたいに成長してしまうので採りました。撮影後に一本食べましたが味はまあまあ。本当はもう少し太短いのが美味しいのですが。ちなみに子どもの頃はスイスイゴンボと呼んでました。なかなか可愛い呼び名です。

2020年5月1日

縁台に イタドリのある 春楽し

イタドリ