日日是今帳…1月24日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

昨日の投稿が宝石のような万両でしたが、今日も万両ネタで。この時期庭がひっそりとしているので、目新しいものが見つからずの苦肉の策(笑)とは言っても本日の主役は万両ではなく、その奥の犬のオブジェです。鉄製のこの犬がヒビコレに来たのはもう10年以上前。ヒビコレで何回か骨董展を開催していた時に、気に入って骨董屋さんからそのまま買い取ったものです。以来、雨の日も風の日も雪の日もカンカン照りの日も、山茶花の木の下で番犬を務めてくれています。ただ、強い鉄も長い歳月の中で少しずつ錆びて朽ちてきています。細っこい前足が腐食して前かがみの姿勢になってからもう随分経ちます。でもまだ長い尻尾をピンと立てているその姿を見ると、庭から撤去する気にはなれません。飼い犬が12歳なので、この犬もちょうど同じくらい我が家にいる感じです。どちらも老犬という年ですが(笑)2匹の番犬にまだまだ現役で頑張って欲しいものです。

2020年1月24日

鉄の犬 錆びたる姿 また愛し

いぬ

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