日日是今帳…10月26日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

昼前頃から雨の予報でしたが、降りだすのは夜のようで今日も心地よい秋の光が射し込んでいます。10月の初め頃から犬の散歩で裏の小道を通るたびに気になっていた柿の実。敷地の小屋の屋根に乗っかるように枝が出て実をつけているのですが、どれが幹なのか?という不思議な樹なのです。毎年一つ二つは実をつけていて、「あれ?こんなところに柿?」と思ってはいたのですが、今年はどうにもその柿が気になって仕方がなかったのです。道からは届かないし、かりに二又の枝で挟み込んでも下に落ちてしまっては採れません。日々あれこれ考えを巡らせてハンガーとスーパー袋と木の枝とで柿もぎ道具を作ってみました。苦労して一つは採れたのですがなかなか難しい。すると一緒にいた息子が家の屋根を伝って小屋の屋根に降り立ち、ホイホイともいでくれました。以前登ったことがあるらしい(笑)そして食べてみたら、やっぱり渋柿。ということで、友だちに教えてもらった柿酢を仕込んでみました。うまくできたら報告いたします。

2018年10月26日

家柿の 目には旨くて 舌苦し

渋柿

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