日日是今帳…1月19日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

光はもうすっかり春のような今日。それだけで気分がちょっとアップする感じです。お日様の光というのは、本当に大したものだなと改めて思う穏やかな朝。とは言うもののヒビコレの北側のガラス窓からは、まだ残っている白い雪のかたまりが見えています。日の当たる場所と日陰の場所で、こんなにも差があるんですね。写真は暖かな光が当たっている南の庭にあるローズマリーの鉢。全般的にハーブ系はたくましいのだと思いますが、このローズマリーも風雪に耐え、日照りに耐えいつも元気な姿を見せてくれています。ハーブというと、十代の頃によく聴いていたサイモン&ガーファンクルの『スカーボロー・フェアー』を思い出します。『パセリ、セージ、ローズマリー、&タイム』という言葉に若き乙女の心はトキメキました。ネットで調べたところ原曲はスコットランドの古い歌だそうです。ベトナム戦争の反戦歌でもあったこの歌は、その美しさと哀しさに今でも乙女のように胸がキュンと痛くなります。そしてローズマリーはといえば、塩と醤油でこと足りる私の料理には、ほぼ登場しません。観賞用?(笑)

2017年1月19日

草の名に 古き調べの 甦る

ローズマリー

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